2011年03月28日

sumbangan(寄付とか援助とか)

"Sumbangan"

寄付・貢献・援助

みたいな意味のマレー語です。

イスラムの教えからでしょうか
マレー人の人たちはこの"Sumbangan"が好きなように思います。

イスラム教については勉強不足極まりないですが
基本的には、困っている人や貧しい人などをお互いに助けなければ
いけない、という教えがあるので
特に経済的に余裕がある人たちは、sumbanganします。

PDKにもたまにsumbanganがあるようで、お金や物をもらうことが
あるみたいです。

でも、なんだか「偉い人から障害者にモノをくれてやろう。」
みたいな構図になってしまっているケースもあるような気がし
援助というのは、難しいものだな、と思っていました。

そんな中、昨日は気持ちのよいsumbanganがありました。

それは、小学校教諭の卵の人たちがPDKにやってきてのアクティビティー。
彼らが色々と準備してきてくれて、
ゲームを一緒にしたり、踊ったり歌ったりと、なかなか楽しいものでした。

RIMG0283.JPG

ちょっとしたモノのプレゼントもありましたが
それ以上にその教師の卵の皆さんに「一緒に楽しもう。」という姿勢があったのがとてもよかった。

私はと言えば
「sumbanganってまたどうせ、どっかの偉い人が
挨拶して、PDK利用者にプレセントを一人ずつ渡してっていうような
セレモニーだろう。」と思い込み
一応正装して行ったらそんな活動的なアクティビティーだったので
逆に一人場違い・・・。

まっ、結局は長いスカートをまくりあげて一緒にはしゃぎましたが☆

とにかく今回は、こちらの人のsumbangan(寄付・援助・貢献)についての考え方を
見直せる機会になりました。
posted by おさる at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 協力隊員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月23日

募金ありがとう

"Sabar, sabar."

震災関連のことでこちらの人にかけられた言葉です。
「辛抱しなさい。」
というような意味です。
今を試練の時と捉えて、しんどい状態を堪えないさい
という意味合いかと捉えています。

さて、各国JICA事務所でも震災のための義援金取りまとめが始まっているようです。

マレーシア事務所でも有志による義援金が集められています。

私も出来うる限りで送りますが、少しでも多く送ることができれば
と思い配属先でも小さな募金活動をしてみることにしました。

RIMG0225.JPG



多くの人が募金をしてくれました。感謝します、Terima kasih banyak.
確かにJICAへ送ります、そしてそこから被災地域復興資金の一助となることを願います。

一方で、残念ながらこちらのニュースで日本のことが取り上げられる時間は
日に日に少なくなってきているようです。

あれほどの大惨事ですが、
遠い国の人々の関心は、わずか10日あまりで
やはり別のニュースへと徐々に移っていっています。

長期戦となるであろう震災復興に
どれだけの関心を持ち続けることができるのか
ということが重要なことかと思っています。

もちろん自戒も含めて。

PRAY FOR JAPAN
posted by おさる at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

harap-harap...(祈るばかり)

金曜から仕事がKLであっため上京、そのままNHKニュースにはりつけになっています。

情報が知れる状況にあるだけに、より心配になります。

津波

火事

原発漏れの恐れ

続く余震


こちらの新聞でも一面で取り上げられています。

壊滅的な状況に祈るしかありません。

被災地域の人たちの今後の身の安全がまずは確保されますように
そして原発などの大規模施設への影響が、大事故につながりませんように


ところで二本松の訓練所はどうなっているのだろうか・・・?



posted by おさる at 22:39| Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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