2011年11月11日

語学研修+新しい活動+旅


暇な時は暇で、忙しい時は忙しい

といのが、世の常。

8月の断食月は、イスラム教国であるマレーシア社会の活動は
全体的にスローダウンするため暇になり
9月は断食明け祭りのために、浮かれモードで日々は過ぎ
10月になり、徐々に色々と忙しくなってきて
ここしばらく、自分なりに多忙気味の日々でした。

まず、10月下旬にマレー語のフォローアップ研修が大学の言語学部で実施されました。

内容は、フォーマルレター・提案書そして報告書の書き方

こちらに来てから独自マレー語でやってきた私の語学は
大学の先生からすると「間違いだらけのマレー語」のようで
文法を中心にたっぷり訂正されました。

そしてまた、これまでフォーマルレター等などほとんど書いたことのなかった私。
「レターを作成しなさい」と課題を出されても、とほほ・・・、な状態で
なんとも情けないマレー語力であることが証明されてしまいました。。。

しかし、フォーマルレターというは、日本でいうなら
「貴社ますますご繁栄のこととお慶び申し上げます。なんとかかんとか」
というようなビジネス文書のことと思われます。
そんな文書、日本にいるときだって「ビジネス文書の書き方」とかいう本を見ながらしか
書けなかったので、マレー語で書けるわけないですよ〜

と思うのですが、しかし、この1年で隊員の経験度合もずいぶん違っているのか
結構そんな文書を書きなれている人もいて、へぇぇ、すごいなぁ、、、と感心したり
一方、私はそんな機会も得られないまま1年以上経ったのだなぁ、、、と反省したり。

いずれにしても、今回のフォローアップ語学研修の成果を出せるような
充実した活動を残りの期間でしていきたいと思います。


<最新機器?が搭載された大学の教室にて>
語学研修.jpg

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さて、新しい地区での活動は、まだ本格的には始まっていないものの
現在はその足掛かりをつけているところ。

先日、その地区での障害者への就労支援を行いたい旨のプレゼンテーション
(こんな情けないマレー語なのに!)を行い、それなりにJICAボランティアの活動に関心をもってもらえました。
この地区の担当職員の人はこの会のために時間を割いて色々とアレンジをし、
福祉事務所関係だけでなく、労働局・健康局・教育局の職員の人々も招集してくれたため、
機関を超えての意見交換を行うこともでき、2時間半程度の会でしたが、私にとっては
かなり濃い充実した時間となりました。

taklimat raub.jpg

1時間も時間をもらっての初めてのプレゼンだったので、資料も原稿も1から10まで用意しての参加。
PPT資料の作成には専門家の方にアドバイスを乞い、
原稿のマレー語校正にはルームメイトを動員し、
当日のフォローにはJICAの現地スタッフの方にヘルプに入ってもらって、
各方面に助けを求めまくって、なんとかかんとか行うことができました。
力になってくださった方々、この場をお借りしてお礼申し上げます!!

taklimat raub2.jpg

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そんな少々忙しい日々でも、遊びも忘れない(笑)

半島西海岸の小さなパンコール島に隊員と一緒に連休を利用し行ってきました。
「歩き方」によるとシーズン的にベストではないものの、OKではあるはずでしたが
行ってみると、毎日雨!!
「今月はねぇ、そういう月だからねぇ、、」と現地の人。
あっらー、そうだったんですね。。。

しかし、晴れている時間帯もあるため、
島内を自転車で回ったり
少しはシュノーケリングをしたり、
美味しいお魚料理を食べたり、
結構愉快な時間を過ごしてきました。

DSCF0953.JPG

それというのも、泊まった宿の中華系ご夫婦がとっても面倒見の良い人たちで
どこに観光に行けばよいか、どこで美味しいものが食べれるか
手取り足とり教えてくれたから。
ありがとうね、若夫婦。

<ちなみに宿の主人は奥さま(左上)で旦那(左下)はバイト>

DSCF1033.JPG


今月は下旬にボランティア総会もあり、またいくつかのプログラムの企画、参加も
計画しているので、もうしばらく、ちょこっとバタバタと日々が過ぎそうです。


posted by おさる at 03:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 協力隊員活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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